~広報担当者の「引き継ぎロス」を解消する、制作パートナーの選び方~
4月に広報担当として着任したその日から、学校案内の制作が始まった——そんな経験をお持ちの方は少なくないはずです。前任者から引き継いだのは昨年度のPDFと印刷会社の電話番号だけ。何をどう変えればいいのか、どこに何を相談すればいいのかもわからないまま、締め切りだけが迫ってくる。
こうした状況は、多くの教育機関の広報現場で毎年繰り返されています。問題は担当者個人の能力ではありません。学校案内の制作が、仕組みではなく個人の経験値に依存した「属人的な業務」になってしまっていることが根本的な原因です。
教育機関の広報担当者が抱える大きな課題のひとつが、担当者交代による知識の断絶です。1〜2年で担当が変わるケースも多く、前任者が積み上げてきたノウハウ——どの業者がどんな対応をしてくれるか、どこで時間がかかりやすいか、どの原稿が最後まで揃わないか——そうした現場感覚がまるごと失われてしまいます。
その結果、毎年のように以下のようなことが起きていないでしょうか。
これらはすべて、「制作を単発の作業として外注している」状態から生まれる問題です。本来であれば、制作パートナーとの関係は年度をまたいで蓄積されていくものであるべきです。
学校案内は単なる印刷物ではありません。入学を検討している生徒・保護者が最初に手にする、学校の「顔」です。毎年の品質が安定していること、Webや動画・SNSなど他の媒体と情報が一致していること——それ自体が、学校全体の信頼性を形成します。
そのために必要なのは、「今年の学校案内をどこに頼むか」ではなく、「学校の情報発信を誰と継続的に作り上げていくか」という視点の転換です。継続的なパートナーシップがあれば、次のことが実現できます。
荒川印刷は、創業から90年以上にわたり名古屋を拠点に活動してきた印刷・制作会社です。東海エリアの教育機関との取引実績は特に厚く、大学・専門学校・高等学校を合わせて20校以上と長年にわたるお取引があります。名古屋大学をはじめとする東海エリアの幅広い教育現場を支えてきました(取引実績の一部は本記事末尾に掲載)。
学校案内・シラバス・便覧・入試要項・試験問題・各種イベント広告物など、教育機関ならではの多様な制作物を手掛けてきた経験から、「何をいつまでに、どう進めれば品質とスピードを両立できるか」という実践的なノウハウが蓄積されています。
荒川印刷が多くの教育機関から選ばれ続けている理由のひとつが、制作から納品まで一気通貫で対応できるワンストップ体制です。
学校案内ひとつをとっても、キャッチコピーの作成・取材・撮影・多言語翻訳・デザイン・印刷・封入発送代行まで、すべて荒川印刷に任せることができます。複数の業者をとりまとめる手間がなくなり、担当者の窓口は一本化されます。
さらに、紙媒体と並行してホームページのリニューアルや動画制作・SNS展開も同時対応が可能です。各媒体の情報を同じ制作チームが管理することで、内容の一貫性が保たれ、広報物全体としての完成度が高まります。
また、名簿や試験問題など機密性の高い印刷物についても、プライバシーマーク取得企業として社内規定に基づく厳格な管理体制のもとで対応しており、安心してお任せいただけます。
「毎年なんとか乗り越えてはいるが、もっとスムーズにできるはずだと感じている」「担当が変わるたびに同じ苦労が繰り返される」——そう感じている広報ご担当者様に、ぜひ一度ご相談いただきたいと思います。
荒川印刷では、現在の制作フローのヒアリングから始め、どこに課題があるかを一緒に整理するところからお手伝いしています。すぐに発注というわけでなくても構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。
【取引実績(教育機関・一部抜粋・敬称略)】
名古屋大学/名古屋工業大学/愛知教育大学/愛知大学/愛知淑徳大学/椙山女学園大学/中京大学/南山大学/名城大学/名古屋外国語大学/名古屋学芸大学/日本福祉大学/東海学園大学/人間環境大学/桜花学園大学/旭丘高等学校/中京高等学校/大同大学大同高等学校/名古屋工学院専門学校/東海工業専門学校 ほか多数