抗菌紙、洗える紙

2021/02/5 ( 2021/02/4 更新)

新しい生活様式が浸透しつつある現在、日常で使われる紙にも変化が求められています。

もともと流通していたものもありますが、このコロナ禍で注目されている用紙を紹介します。

 

抗菌紙でマスクケース

日常の中でマスクが必須になっている今ですが、食事中などでマスクを外さなければならない機会もあるでしょう。
そのような時にマスクを一時的に保管するケースが抗菌紙で作成することができます。

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この用紙は、A5サイズ(148×210ミリ)で作られておりすでに袋の形状となっています。

内側が抗菌加工されていて、一時的な保管を衛生的に行える商品です。抗菌効果は半永久的に持続するため、使い捨てではなく繰り返し使用することが可能です。

白地で販売されているので、外側にお好きなデザインを施すことも可能です。

個人での使用はもちろん、飲食店や・ホテル・歯科医院・美容院・スポーツクラブなどでお客様の保管用として配布されて高評価を得ているものです。

 

抗菌ポスター

 

漆喰コーティング粘着シートを使用してポスターが作成できます。

このポスターは漆喰の特性を活かしてウイルスの活性を低減させます。

密な環境になりやすい店舗のレジカウンター付近やエレベーター内などで使用すると、抗ウイルス・抗菌・消臭機能が期待できます。

 

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洗える紙

 

洗える紙、いわゆる耐水紙です。

耐水紙には、用紙をフィルムでサンドしたものやPET素材のものなどがあります。

飲食店のメニュー表など、ウイルスだけではなく油汚れなどで頻繁に交換しなければならないものも水洗いやアルコール散布での消毒が可能です。

代表的な商品で言うと、テレビでも紹介されたPET素材の「ユポ」や「レーザーピーチ」、以前紹介した「ラミフリー」が挙げられます。

どの商品も特殊加工品なので、本にするなどの加工はできないので1枚もののメニュー表やポスターに適しています。

ラミネート加工を施しても同じ効果は得られますが、加工時間などの「時短」効果も期待できます。

耐水紙は他にもいろいろありますので、用途に合わせてお問い合わせください。

 

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「紙」という媒体がウイルスの感染経路の一つに挙げられ、製紙メーカーや印刷会社は危機感を抱いています。

今後も今までにない発想の紙商品が開発されたり、元々流通されていた商品がクローズアップされることでしょう。

普段何気なく使用していた物もこれからの生活様式に合わせ、見直す必要があるのではないでしょうか。

 

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タグ: 印刷サービス, 加工技術

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