AR(拡張現実)で印刷物にアクセント

2020/05/29

pablo (71)

まだまだ外出自粛ムードが漂う中、AR(拡張現実)という手法を使用した媒体が見直され、多数リリースされています。

ARとは「現実世界の情報」に「デジタル情報」を重ね合わせ、視覚的に現実を拡張して表現します。

画像や周辺の空間を認識し、現実の映像とデジタル情報を合成したものをリアルタイムでスマホなどのディスプレイ上に表示することで、実際には見えないものが見えるようになる技術です。

身近なとこで言えば、少し前に流行した「Pokémon GO」や「SNOW」に代表される写真加工アプリもARを使った代表的なサービスです。

 

どんなことができる?

・オリジナルフォトフレーム

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ARマーカーを読み込むことで特別感のある写真が撮影できます。

イベント会場での限定フォトフレームや、お菓子など商品の「デジタルおまけ」などSNSへの発信力の高い写真が撮影できます。

 

・ARスタンプラリー

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各ポイントに設定されているARマーカーにARアプリをかざすとスタンプが貯まります。

集客の悪いポイントなどにラリーポイントを設定することで集客率が向上します。

飲食店によくあるポイントカードにも応用できます。

 

・展示物のサポートコンテンツ

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展示物ごとのARマーカーを読み取ることで、動画や音声の詳しい解説や他言語で閲覧することができます。

 

・新商品のプロモーション

お試し商品のダイレクトメールに組み込めば、商品のより詳しい解説や動画などを付けることができ、開封率の解析などの効果測定が行えます。

 

ARを使う活用するメリットは

  1. ユーザー体験の向上
    ARを活用することで、動く本や現実にはないものを表現したり、オリジナルフォトフレームで好きなキャラクターになりきったりと、ユーザーにとって「おもしろい」「楽しい」という体験させることができます。
    ユーザー体験が向上することでファンの育成ができます。

  2. ログデータで効果測定
    ログデータが取得できるので、効果測定が難しかったチラシ・パンフレットの効果測定ができるようになります。また、リアルイベントにおいても、興味を持たれたコンテンツや途中離脱率などを計測することができます。

  3. 企画を助ける機能
    ラリー企画や謎解き企画などの回遊性・滞在時間を向上させることができ、企画をより盛り上げることができます。スタンプを集める機能などが実装されているため、スタンプ台紙などの備品を用意しなくとも、実施することができます。

 

展開したいサービスによって、使用する機能が異なるのでアプリ・ソフトの選択には注意が必要ですがアイデア次第でオリジナルのイベント・サービスを行うことができます。

ARが敬遠される理由の一つには、専用のアプリをインストールしなければならないということが挙げられますが、フォトフレームなどの画像であればアプリをインストールすることなくスマホのカメラで撮影するだけで画像が表示させることができます。

 

まだまだ、外出自粛ムードが叫ばれる中で直接的な営業が難しく集客や商品のアピールがやりにくいこの状況だからこそ、ARを利用したアプローチを試してみませんか?

 

※スターティアラボ株式会社様の許可を得て、一部記事と画像を引用しています。

 

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タグ: 印刷サービス

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