封筒の仕様にあった宛名印刷

2021/07/2 ( 2021/07/1 更新)

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以前に掲載したワンストップサービスの中の「封筒への宛名印刷」が思いのほか多くのお問い合わせを頂きました。
イベントの中止に伴うDM発送回数の増加や学校でも登校自粛が続き、リモート授業が増えたせいでしょうか。
そこで今回はもう少し掘り下げて取り上げてみようと思います。
確かに、印刷データはwordなどを使って簡単に作れるようですが、縦書き宛名が面倒だという話も聞きます。
宛名ラベルに印刷をして封筒に張り付けてもいいのですが、数量が多いとかなりの手間になります。
封筒に直接印刷をしてみても位置がずれたり、うまく紙送りされなかったりといったトラブルもあります。なんといってもインク代がけっこう掛かったりします。

 

封筒を準備頂く際の注意点

封筒をお持ちでない場合でも、サイズ・紙の厚さなど用途に合わせてご相談頂いた上、当社が封筒の手配を致します。
その場合、社名や所在地、ロゴなどの情報も宛名と同時に印刷することができます。
今お持ちの封筒をお預かりして印刷することも可能ですので、新規で全部作成する必要はありません。
その場合、印刷時に高温でプレスするので宛名印刷が困難な封筒タイプもあります。


・宛名用のマドが空いているもの
・アドヘア糊(フタと胴部分にしかれたゴム系の糊同士を重ねることで接着できるタイプ)を使用しているもの
・あらかじめグラシンテープ(水溶性の粘着糊を塗布して薄い剥離紙で保護したタイプ)が貼ってあるもの
・あらかじめ両面テープが貼ってあるもの

 

各封筒の印刷イメージ

定型郵便で送ることができる封筒の印刷イメージを掲載します。ご参考にしていただければと思います。


・角2封筒(A4用紙を折らずにそのまま入れることができるサイズ)

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書体:正楷書CB1 Std

 

・長3封筒(A4用紙を三つ折りにすると入れることができるサイズ)

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書体:縦書き DF中楷書体 Std 横書き MSPゴシック

 

・洋2封筒(A5用紙の横二つ折りが入るサイズ)

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書体:正楷書CB1 Std

サンプルは上記の書体で作成しましたが、書体の変更も可能です。
用途に応じて、使い分けるとイメージは随分変わります。

 

発送作業も簡略化でコスト削減

宛名印刷ができたら、切手を貼って「投函」と行くところですが、数量が多い場合はその手間も非常に掛かります。
郵便局の料金後納や料金別納といったサービスを活用することで、発送業務を安く効率的に行うこともできますが、その場合、郵便物に所定の表示が必要になります。スタンプで代用もできますがまたそれも手間が掛かります。
そういった特殊郵便の表示も宛名印刷と同時に行うことができるので、総合的に安く楽に郵便物を送ることができます。
在宅でのリモート業務が増え、DMに代表される郵便物が見直されて来ています。またそれをアウトソーシングする企業や個人事業主が増加しているそうです。
この機会に、社内のオペレーションを見直してみるのも良いかもしれません。

 

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タグ: バリアブル印刷

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