印刷物に使う写真はどう補正される?

2018/06/14 ( 2018/08/21 更新)

雑誌や書籍などの出版物から、ポスターやチラシ、パンフレットなどの広告宣伝物など、さまざまなものを手掛けています。

お客様から支給された写真やイラストを印刷物に載せることも多いのですが、支給されたものをそのまま使うことは少なく、適宜加工や補正をしてから世に出されているものがほとんどです

カメラの性能もどんどん上がっているので、画質は問題なかったりしますが、少し暗く写ってしまったり、撮影後に不要なものが写っていたことに気づく場合もあります。

そこで、支給された写真を加工や補正をして、より印刷物に映えるようにしています。その一例をお見せします!

 

写り込んだ不要なモノを消してしまう

たとえば、「写真に写り込んでしまった不要なモノを消してほしい!」という要望を頂くことがあります。

元画像

こちらがいただいた画像。ばっちりコードが写り込んでしまっていますね。コードが入っていない方が、主役の猫ちゃんが引き立ちます。

そして、

02_指示01

こんな感じで指示がありました…。

撮り直しができるなら、その方がいいですが、気まぐれな猫ちゃんの写真、編集で消してしまいましょう!

なんやかんややって(詳しくは次回掲載予定…)、

最終的に印刷されるものが、これ

しぇり加工済

おおー!! 
コードが見事に消されてますねえ、 
さらに全体的に明るくしてみました!

比較すると全然ちがいます。

元画像  しぇり加工済

 

素材の写真を加工してより良いデザインに

不要なモノを編集で消してしまう他にも、トリミングや加工でデザインに映える写真にすることもできます。たとえば、

猫元画像

この画像を、そのまま使うのではなく、デザインに使いやすくしてみましょう。

02_指示02

という指示で、メインの猫ちゃんを活かすようにしてみると、

05_猫加工済

こうなりました

こちらも明るさを補正して、猫ちゃんの顔をはっきりと!

そして加工した素材を使ってカレンダーを作ってみました。

06_完成品
↑ 猫カレンダー 完成品

お客様のご要望にお応えして、 
一枚一枚の写真を切り取ったり、色を補正したり、合成したり…


私たちは日々さまざまな加工をしているのです。


あなたの見ているその雑誌やパンフレットの写真も、加工がほどこされているかもしれませんよ!

 

印刷などの加工技術・サービスについて

 

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