高校生がインターンシップでやってきました

2018/07/26 ( 2018/08/20 更新)
 
 

 7月某日、荒川印刷では高校生のインターンシップ(就業体験)を受け入れました。期間としては2日間と短めでしたが、実際に自分の名刺を作成することで、印刷業の仕事を体験してもらいました。また、インターンシップ最終日に就業体験の感想を聞いてみました。

 

本人が直接インターンシップを希望して電話

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インターンシップ生としてやってきたのは、名古屋市立工芸高等学校 デザイン科2年生の宮﨑堅くん。インターンシップ日の直前に体調を崩したということで万全ではなかったようですが、明るく積極的な印象で、インタビューにもしっかりと受け答えしてくれました。

荒川印刷では、高校生のインターン受け入れをこれまで積極的には行っていなかったのですが、今回は宮﨑くんが自分でインターンをさせて欲しいと電話をかけてきたとのこと。どうやって荒川印刷を知り、電話をかけてきたのでしょうか?印刷業に興味を持ったきっかけは?本人に直接聞いてみました。

「父からの紹介なんです」

名古屋市立工芸高等学校では、インターンを行うにあたって、これまで受け入れ実績のある企業を先生から紹介してもらうほか、自分でインターンに行きたい企業を探した場合は、自分で電話をして依頼するんだそうです。荒川印刷のどこに魅力を感じてきたのかと意気込んで聞いてみましたが、たまたまお父さんが荒川印刷を知っていて、勧めたということのようです。特別に魅力を感じて、というわけではなく少し残念ですが、ありがたい話です。

 

名刺作りを通して、印刷の流れを体験

インターンシップの期間は2日間でしたが、実質は数時間。その短い中で名刺を作りました。それがこちら。

名刺

名刺のオモテ面にある7色の色は、名古屋市立工芸高等学校にある7つの学科のイメージカラー。その7色を配してデザインをしてみたとのこと。考えられています。

ウラ面は自身の趣味である山登りもイメージしながら、7色を使ってイラストを描いてみたとのことです。

短時間でしたが、学校のカラーを出しながら自分の趣味を交えており、この名刺をもとに学校の話や趣味の話などにも広がるので、名刺としては立派に機能するものですね。素晴らしい。

デザイン科なので学校でもイラストレーターやフォトショップなどを使うけど、荒川印刷のデザイナーから直接イラストレーターの使い方や、デザインのアドバイスを受けていたようです。最後に印刷をして完成したばかりの名刺でした。イラストの曲線部分や、色の調整などで苦労をしたようです。

 

実際に体験して印刷会社のイメージが変わりました

これまで印刷会社にはそれほど馴染みがなく、どのような仕事かイメージがしきれていなかったようですが、大きな印刷機を見たり、ウェブ制作の仕事をしているのを見て、だいぶ印象は変わったようです。なかなか全貌をお見せすることもできず、コンピュータにも興味があるということなので、ウェブ制作の体験もして欲しかったのですが、短い時間なので叶いませんでした。それでも、印刷会社へのイメージは変わったようです。

最後に学校へのレポート用に写真も撮影し、インターンシップが終了。あっという間でした。

卒業後は印刷会社への就職を考えているかと聞いてみると、申し訳なさそうに「進学希望なんです」とのこと。とはいえ、これからの学校生活や進路に役立ててくれればと思います。お疲れ様でした。

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タグ: 荒川印刷

執筆者: TS部 佐藤新一

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