HubSpotでのメール配信(前編)

2019/01/31 ( 2019/02/1 更新)

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昨年からインバウンド・マーケティングを実施し、ブログを始めていましたが、インバウンド・マーケティングにはEメールによるアプローチも重要です。

とはいえ、名刺交換をしたり問い合わせをしただけで、メールが頻繁に来るのもあまり気持ちが良いものではありません。

少し慎重に考えていたのと、HubSpotの管理画面で設定する箇所がいろいろあるため、時間も掛かったこともありブログから半年遅れでメール配信をスタートしました。

メール配信の目的とHubSpotのメールマーケティング機能について紹介します。

 

メールって読まれるの?

メールマガジンは古いんじゃないの? というのが一般的な印象ではないでしょうか。

確かに、長文の読み物をメールで受信して読むという人は減っています。それに伴い、既存客へメールで読み物を送る、いわゆる「メールマガジン」は減っています。

ただし、WEBマーケティングにおけるメールでのアプローチは非常に重要です。

読み物を送るのではなく、ホームページへの訪問きっかけを作ることや、問い合わせのきっかけを作るため、短めの内容のメールは逆に増えているのではないでしょうか。

皆さんもSNSなど様々なサービスの「通知メール」は増えていないでしょうか。SNSなどもサービスを利用してもらうために、メールでのアプローチは非常に重要です。

ホームページでブログを更新しても、サイトに来てもらうためには、こちらからプッシュで送ることができるメール通知は重要になってきます。

 

メール配信の目的は?

メール配信をするにあたって、お問い合わせメールや、名刺交換をしたメールアドレスなどをリスト化しました。ただし、取得したメールアドレスを活用して、どんどん売り込んで、契約に結びつけよう、ということまでは考えていません。そんなものは迷惑でしょうし、自分自身が貰っても嬉しくないので避けたいところです。

そもそもHubSpotを使った、インバウンド・マーケティングの一環として行います。

インバウンド・マーケティングでは、売り込むとか説得するということは行わず、十分に情報を提供し、納得した上で一緒にお仕事をさせていただくというのが基本的な考えになるため、無理やり送りつけて迷惑になることは本望ではありません。

見積依頼やお問い合わせのみで、まだお取り引きがない方に対しては、無理に押し売りをするつもりはなく、弊社のことを知ってもらって、納得していただいてから一緒にお仕事をさせていただきたいと思っています。

既存のお客様も、荒川印刷をより知ってもらうことが1つの目的です。例えば、印刷の仕事をいただいているお客様でも、サイト制作やシステム提案などを行なっていることを知らなかったり、サイト制作のお客様にも印刷や発送などの業務を含めてトータルにできることを知られていないこともあります。

そのため、マーケティング担当だけではなく、営業やデザイナー、システム担当など幅広くブログ記事を書くようにし、どんな会社かを知っていただければと考えています。今後、実績なども紹介していきたいと思っています。

また、営業スタッフも限られているので、頻繁にお伺いできていないお客様もいるかと思います。わざわざサイトを探して問い合わせていただくより、メールが届いたきっかけで、メールへの返信などでちょっとした質問などがあれば、いただければと思っています。

 

当面は月に1〜2回程度で、ブログ記事の更新情報をお届けする予定ですが、当然メールだけではなく、ブログ記事で何を書くかということも重要にはなってきます。どんな記事が望まれているかも考えていかなくてはいけません。

 

HubSpotでどこまでできる?

長くなってきたので、HubSpotの機能については後編に回します。 

> 後編はこちら

 

 

 

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タグ: インバウンドマーケティング, HubSpot

執筆者: TS部 佐藤新一

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